ビルヌーブ、ルマン24時間レースで復帰

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イギリスのモータースポーツ専門誌“Autosport”(電子版)は、現地時間(以下、現地時間)9日、元F1ドライバーのジャック・ビルヌーブが、世界3大レースの1つ、ル・マン24時間レースに参戦すると伝えた。10日、海外複数メディアが報じている。
1997年、ウィリアムズ・ルノーでドライバーズタイトルを獲得したJ.ビルヌーブは、2003年最終戦日本GPを前に、一時F1から離れていた。2004年第16戦中国GPでルノーから復帰すると、翌2005年はザウバーに移籍。ザウバーがBMWザウバーとなった2006シーズンも、レギュラードライバーとして出走するものの、第12戦ドイツGPを最後にチームを離脱した。以降、NASCAR、DTM(ドイツツーリングカー選手権)などへの転向を探っていると噂されるが、正式な発表はなされず、レースからは遠ざかっていた。同誌は、J.ビルヌーブがプジョーからル・マンに参戦することを、J.ビルヌーブの関係者が認めたと伝えている。
ル・マンは、インディ500、F1モナコGPと並ぶ世界3大レースの1つ。J.ビルヌーブはF1で王者の座についた他、1995年にはCART(現チャンプカー)でチャンピオンに輝き、インディ500でも優勝を果たしており、もしル・マンで優勝すると、4種類のレースを制したドライバーとなる。
同誌はまた、2005年のJ.ビルヌーブのコメントも紹介した。ル・マン参戦について、J.ビルヌーブは「僕がル・マンで走りたいのは、誰も4つのタイトルを獲得したことがないからだ。3つのカテゴリーで勝ったドライバーはいたけど、4つはない」とコメント。さらに、「何年かレースから離れると、もう勘を取り戻すことができなくなる。速く走ることはできたとしても、それまでと全く違ってしまうんだ。だから僕はF1の引退後は、すぐにル・マンで走りたい。それを終わらせたら、レースから完全に引退できるよ」と語り、ル・マンへの意気込みを見せていた。
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  by tonbi002 | 2007-01-11 10:30 | F1

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