フェラーリ逆襲開始か、フランスGP初日はフェラーリワンツー

フランスGPのフリー走行が行なわれ、フェラーリのフェリペ・マッサが1分15秒453のトップタイムをマークして金曜日のセッションは終了した。2番手にはキミ・ライコネンが入り、フリー走行1回目に続いてフェラーリがワンツー。3番手はスコット・スピードとなった。
各ドライバーのコメントは以下の通り
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5 フェリペ・マッサ(フェラーリ) フリー走行1=2位/2=1位
今日、僕らは速かったね。午前のセッションでは開始数周でいいバランスを見出すことができた。シルバーストンのテストで完了させた作業が、この結果を生んだんだと思う。僕らはコンペティティブだし、この強さは残りの週末も続くはずだ。パフォーマンスの点で言うと、固めのタイヤのほうが安定性がある。一方、柔らかめのタイヤはグリップが高いので、予選では役に立ってくれるだろう。
6 キミ・ライコネン(フェラーリ) フリー走行1=1位/2=2位
非常にポジティブな1日になったと言っていいだろう。いい仕事ができたし、今週末はコンペティティブな走りができると思う。午前のセッションの開始直後からマシンは好調だったが、まだ改善の余地はある。とはいえ、金曜はいつもそうだが、それぞれのチームがどの位置につけているのかは分からない。ここで使用する2種類のタイヤは同じようなパフォーマンスを示している。僕はソフトタイヤでクリーンラップを取れなかったから、どちらが速いのかは分からないけどね。
19 スコット・スピード(トロロッソ) フリー走行1=15位/2=3位
僕らのいるポジションというのは、はっきりとは分からないんだ。燃料の搭載量に関しても、よそが何をやっているのか知らないからね。もちろん、僕は軽めの燃料で最速タイムをマークした。ギヤボックスは間違いなく進化したし、今日はマシンも悪くなかった。アンダーステアに少し悩まされたけどね。午後になると、ステアリングホイールのトラブルを含め、いくつかの問題を抱えることになった。おかげでプログラムを終わらせることができなかった。タイヤの評価作業には影響なかったが、それも完璧にこなせたわけではない。最後の走行のウォームアップラップで問題が出たからね。概して、ここ数戦よりも競争力は上がっているようだ。これからはとにかく懸命に取り組んで、集中力を保ち、残りの週末でミスを犯さないことが大事だ。
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22 佐藤琢磨(スーパーアグリ) フリー走行1=12位/2=20位
2種類のタイヤの反応が異なるという、とても興味深いプラクティスだった。今日集めることができた大量のデータを分析する必要がある。数種類の新しい空力パーツを試し、いくつかの優れた点を発見することができた。マシンはトラブルもなく高い信頼性を発揮したので、今日はポジティブな1日だったと思う。
23 アンソニー・デイビッドソン(スーパーアグリ) フリー走行1=16位/2=9位
今日の仕事には満足している。終盤に新しいタイヤでのいいバランスを見つけることができたし、シート上位のタイムを記録できたのも、もちろん嬉しかった。タイヤのコンパウンドによってかなり大きな差があったので、今週末はどのチームにとってもタイヤが難しいポイントとなるだろう。
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  by tonbi002 | 2007-06-30 10:21 | F1

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