イチロー、史上初の快挙 逆転のランニング本塁打 球宴MLB

78回の歴史にイチローが名を刻んだ。五回一死一塁で迎えた第3打席、ヤングの初球。右中間へ高く打ち上げた打球はフェンスを直撃し、球が処理される間に楽々とホームベースを駆け抜けた。オールスター史上初のランニング本塁打の快挙を達成した。
第1打席、イチローはプレーボール後の2球目を強振した。痛烈な打球が右前に抜けていく。ナ・リーグ奪三振王ピービの内角低め150キロの速球を完ぺきにとらえていた。ファーストストライクを積極的に狙ったスイングだった。
試合前からのちょっとした騒がしさを振り切りたかったのか。この日、シアトル・タイムズなど複数の米メディアが契約更新が迫っていると伝えた。これについてイチローは一部米メディアの取材を受けたが、明確なコメントを残すことはなかったようだ。
ロッカールームでは、隣り合わせた元マリナーズのギーエン(タイガース)やマルティネス(インディアンス)らラテン系選手とスペイン語でふざけ合う姿も見られた。「はかなく消えるからこそ尊い」オールスターの雰囲気を純粋に楽しみたかったのではないか。
2打席目は巧打だった。三回二死走者なし。カウント2-2から、シーツ(ブルワーズ)の外角低め変化球を三塁後方に落とした。3安打2打点の活躍。一気にゲームの主役となった。
a0084622_10384974.jpg
a0084622_10385770.jpg


日記@BlogRanking
↑ ブログランキングに参加しています。クリック&投票よろしく!!
[PR]

  by tonbi002 | 2007-07-12 10:39 | 野球

<< U-20W杯、日本8強逃す アジア杯/日本悔しいドロー発進 >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE