アジアカップ、オシムジャパンはベスト4で敗退

信じたくない。オシム監督は終了の笛を聞いてもベンチに居残り、荒れたピッチに視線をやり続けた。周囲の呼びかけにも首を左右に振るばかり。GK川口まで上がったラストプレーも実らず、日本のアジア3連覇への道は閉ざされた。a0084622_8265313.jpg
「こういうこともある。ラッキーだったチームの方が決勝に進んだ。内容は悪くなかった」就任以来ワーストとなる3失点。オシム監督は内容は上回ったと強調も、結果は非常に厳しい。打倒日本に燃えた中東の雄・サウジアラビアに次々とゴールを割られた。前半37分にDF中沢のヘッド弾、後半8分にはDF阿部が華麗な右足ボレー弾とリードされるたび同点に追いついたが、後半12分、FWハサウィに決められて2-3。その後FW佐藤寿、MF羽生、FW矢野と交代枠3枚をすべて使い切って攻めたが、届かなかった。
「選手はよくやった。だが中心選手に疲労が目立った」とオシム監督。信頼する11人との“心中”が裏目に出た。MF中村俊輔、FW高原、巻ら先発11人は13日の1次リーグ第2戦・UAE戦から4戦連続で同じ。前日会見で「選手が疲れている。それで負ければ疲れている選手を使った監督が悪い。選手を変えて負けても監督が悪い」と嘆いた不安が的中。100%のパワーが出ない。失点シーンは中沢&阿部の両看板DFがサウジ攻撃陣に翻弄された。

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  by tonbi002 | 2007-07-26 08:26 | サッカー

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