マッサ2年連続ポールトゥウイン-世界選手権トルコGP

世界選手権第12戦トルコGP決勝(26日、トルコ・イスタンブールサーキット=1周5.338キロ)フェリペ・マッサ(26)=ブラジル、フェラーリ=が2年連続のポールトゥウインで今季3勝目、通算5勝目。今季12戦を終えて、マクラーレンとフェラーリの4選手がともに3勝で並んだ。富士スピードウェイに舞台を移して行われる「フジテレビ日本GP」開幕まで、28日でちょうど1カ月。今季選手権は近年にない接戦模様となってきた。
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マッサが昨年、ともに自身初のポールポジションと優勝を遂げた地でポールトゥウイン。選手権ランク首位のハミルトン(マクラーレン)はタイヤのバーストで5位に終わり、ドライバーズ部門ではハミルトン(84ポイント)、アロンソ(マクラーレン、79ポイント)を、マッサ(69ポイント)とライコネン(68ポイント)のフェラーリ勢が追う接戦となった。
両親の見守る今大会、マッサは必勝を期して戦った。前戦ハンガリーGPでは予選中にチームが給油を忘れて予選14位、決勝13位と惨敗。昨年引退したミハエル・シューマッハの後継者争いが続くフェラーリで、5月のスペインGPを最後に優勝していないマッサに逆風が吹き始めていた。
次戦は地元フェラーリの優勢が伝えられるイタリアGP。マッサは「初優勝で自分が真のF1ドライバーになった場所で2連覇。イタリアには最高のモチベーションで臨める」と闘志満々だ。
80年代後半から90年代初頭にかけてセナ、プロスト、マンセル、ピケの“四天王”がしのぎを削った時代から約15年。皇帝・シューによる91年のF1デビュー後はあり得なかった“戦国時代”が幕を開けた。


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  by tonbi002 | 2007-08-27 22:43 | F1

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