イチロー2安打2打点 打率トップに

イチロー外野手は、オークランドで行われたアスレチックス戦に「1番・中堅」で出場し、3打数2安打2打点だった。打率は3割5分4厘で、オルドネス外野手を1厘抜いてア・リーグのトップに立った。チームは9―5で勝った。
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打率トップに立って「困ったねえ」と苦笑いするのはイチローくらいか。「イメージと違った。残り5試合くらいで2、3厘(差の2位)というつもりだった」。6打席目の左前適時打でオルドネス(タイガース)を抜いた。このまま走りきれば、3年ぶり3度目の首位打者となる。「そりゃ一番になりたいよ」。色気は当然。だが、ひそかに最後の最後で差し切るつもりだったようだ。
「ずっとトップに立っていて(最後で)抜かれるとつらい。やっぱり相手にダメージを与えて倒すというのが僕の流儀というかね」。ひょうひょうとした口調から、どうしても首位打者奪回との重圧は伝わってこない。あくまでも安打数にこだわる姿勢にも変わりはない。「なるべく今年中に1600に近づきたい。そうすればあと2年で2000はかなり現実的になりますからね」。この試合を終えて通算1577安打。残り11試合であと23本も打てば、さすがのオルドネスも観念するしかないだろう。チームのプレーオフ進出が苦しくなった今、個人記録だけでもファンに楽しみを与えなければ、との思いは強い。「それがなかったら僕じゃないでしょ」。さらっと言った。

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  by tonbi002 | 2007-09-20 11:26 | 野球

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