日本GP・250ccクラスは青山博一が涙の連覇
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快晴のもてぎ、250ccクラスの決勝はスタートからデ・アンジェリス、青山兄、高橋他がダンゴ状態での競り合い。高橋がハイサイトで転倒したあとは、デ・アンジェリス、青山兄のマッチレースとなり、その競り合いを制した青山兄が昨年に引き続き優勝した。
昨年とは違うチームでの優勝に感極まったのか、表彰台で涙を流すシーンもあった。


MotoGPは、カピロッシがポールショットを決め、メランドリ、ロッシを従えてトップグループを形成。ロッシはメランドリをパスするがカピロッシの速さには追いつけず、2位キープの走り、メランドリが3位とMotoGPクラスはイタリア勢が表彰台を独占、ヘイデンが5位だったので、またまたポイント差が縮まりわずか12ポイントとなった。あと2戦が楽しみだ。
快晴のもてぎ、250ccクラスの決勝はスタートからデ・アンジェリス、青山兄、高橋他がダンゴ状態での競り合い。高橋がハイサイトで転倒したあとは、デ・アンジェリス、青山兄のマッチレースとなり、その競り合いを制した青山兄が昨年に引き続き優勝した。
昨年とは違うチームでの優勝に感極まったのか、表彰台で涙を流すシーンもあった。


MotoGPは、カピロッシがポールショットを決め、メランドリ、ロッシを従えてトップグループを形成。ロッシはメランドリをパスするがカピロッシの速さには追いつけず、2位キープの走り、メランドリが3位とMotoGPクラスはイタリア勢が表彰台を独占、ヘイデンが5位だったので、またまたポイント差が縮まりわずか12ポイントとなった。あと2戦が楽しみだ。
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by tonbi002 | 2006-09-24 17:09 | MotoGP